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MOSTY food(モスティフード)

[CBDパウダー]CBD990mg/1g - MOSTY food(モスティフード)

通常価格 ¥2,980 JPY
通常価格 セール価格 ¥2,980 JPY
セール 売り切れ
税込み。

▲送料無料・消費税込(環境に配慮した「最低限の梱包&送り状のペーパーレス化」で実現しました)▲

お好みで混ぜるだけ、自家製CBDの材料に

✔︎ オイル・リキッド対応可能
✔︎ 990mgで格安2,980円!
✔︎ 安心の食品輸入許可済み

▶︎ [Q]CBDオイルに効果はありますか?

 

オイル・リキッド対応可能

CBD濃度を高めたい時。

自家製CBDオイルやリキッドをつくる時。

食事やドリンク、自家製CBDならその材料に混ぜて、健康成分・CBD(カンナビジオール)を補給できます。

本品は、大麻(麻)の主成分・カンナビノイドからCBDだけを抽出したピュアなアイソレートタイプのパウダー(結晶、クリスタル)です。

▶︎ [Q]「アイソレート」って何ですか?

 飲むタイプ(オイル)から吸うタイプ(リキッド)、食べるタイプ(エディブル)まで幅広い商品に混ぜて使える、使い勝手の良さ。

もちろん、必要に応じてフレーバーやテルペン(植物の香り成分)を加えても構いません(飲んだり食べたりする場合は、食用をお選びください)。

▶︎ [Q]「テルペン」って何ですか?

「自分好みのCBDをアレンジして、飽きずに楽しみたい、、、」という方に、特にオススメの商品です。

 

990mgで格安2,980円!

せっかく自分でつくるなら、買うよりも安くおさえたいですよね。

その点、本品は990mg(濃度99%)/1gにして¥2,980。

お好みでベースとなる市販のオイル(ヘンプシードオイル・オリーブオイル・MCTオイル・太白ごま油)や希釈剤(PG・VG)に混ぜるだけで、¥5,000をゆうに切る安さでCBDを利用できます。

CBDのメリットを最大限に得るには、自分に合う容量を見つけたり、身体に馴染ませるための、継続性も必要です。

コスト負担が軽い本品なら、無理なく継続できるでしょう。

 

安心の食品輸入許可済み

飲むタイプ(オイル)から吸うタイプ(リキッド)、食べるタイプ(エディブル)まで幅広い商品に混ぜて使えるのは、食品としての輸入許可済みだから。

違法成分が検出されないのはもちろん、食品検疫所の厳しいチェックもクリアした、安心で間違いのない商品です。

このCBDオイルが、自家製CBDをつくる際のおともになれば嬉しいです。

 

商品概要

ブランド名

MOSTY food(モスティフード)

 

商品名

CBDパウダー

 

CBD含有量

990mg

 

容量

1g

▶︎ はじめての方も分かる「CBDオイルの濃度」(姉妹サイト)

 

『CBD Library』の安心・安全体制

当ショップは輸入代行業者ではありません。

関係法令(大麻取締法・薬機法・食品衛生法・食品表示法・関税法等)に適合する正規の手続きで輸入した商品を在庫保有・管理しております。

通関や配送に時間を要することもなく、入金確認をしてから即日~3営業日以内に発送することができます。

また、全商品、メーカー(代理店)から成分分析表を取り寄せ、情報開示につとめています。

▶︎ CBDオイルは、結局、違法なの?合法なの?(姉妹サイト)

 

使用方法

袋の四隅いずれかを2mmほどハサミで切り、軽くトントンと袋を叩くとパウダーが落ちてきます(瓶・ジャータイプのように、小さじ等の道具も不要で、こぼれる可能性も低い形態です)。

お好みの容器に入れて、ご利用ください。

無味無臭なので、下記のように幅広い用途に使用可能です。

・舌下にそのまま摂取(60秒ほど口の中に含ませてから飲み込んでください)する
・ヘンプシードオイルやオリーブオイル・MCTオイル・太白ごま油に混ぜる
・CBDリキッドに混ぜてオリジナルの濃度をつくり、専用の器具(ヴェポライザー)で吸引する
・塩や砂糖のように食事やドリンクにパラパラとまぶす(水に溶けにくい性質のため、油分を含む物とのブレンドを推奨)

※余った場合は、キッチンクリップでとめて保管してください

▶︎ はじめての方も分かる「CBDオイルの使用(摂取)量」(姉妹サイト)

 

注意事項

  • 妊娠中または、授乳中は使用しないでください
  • 子どもの手の届かないところに保管してください
  • 病状がある場合や医薬品を服用する場合は、必ず使用前に医師に相談してください。特に抗凝固薬(ワルファリン)、抗血小板薬(シロスタゾール、クロピドグレル)、降圧薬(ジルチアゼム)、抗てんかん薬(クロバザム、バルプロ酸ナトリウム)、抗うつ薬(エスシタロプラムシュウ酸塩)、その他代謝経路に関わる薬剤(CYP2C19、CYP3A4)との併用は相互作用の可能性がありますので、避けてください
  • あくびや眠気を引き起こすことがあるため、運転前や運転中の使用は避けてください

※当サイトで取り扱う商品は、医薬品ではありません。また、病気の診断、治療、予防を目的としたものでもありません。健康に関する不安や悩みに関しては、提携するドクター(医師)が回答いたします

▶︎ 医療大麻やCBDに詳しいドクター(医師)による無料健康相談

 

生産国

日本

 

成分

  • CBD(カンナビジオール)

※THC(テトラヒドロカンナビノール)フリーのアイソレート(CBD成分単独抽出)商品です

▶︎ 「THC(テトラヒドロカンナビノール)とは?」を丸ごと解説(姉妹サイト)

 

液体クロマトグラフ検出器による成分分析(分析証明書より抜粋)

  • CBD:993.8mg/g(99.38%)
  • CBDV:4.3mg/g(0.43%)

(総CBD)993.8mg/g(99.38%)

(総THC)不検出

※検査担当:PREE Laboratories


MOSTY foodについて

2020年11月ローンチと後発の国産ブランドですが、代表の鈴木氏は、オーストラリアなど海外に10年以上在住した経歴の持ち主。

大麻栽培が合法な国で、CBDの原料でもある大麻(麻)栽培にも携わったことがあるほどのプロフェッショナルでもあります。

鈴木氏以外のスタッフの大半も、海外在住経験と本場の事情に精通しており、まさに人材の宝庫です。

各国の原料メーカーから直接仕入れられるネットワークと目利き力、そして製造技術は、同じCBD事業者の間でも評判です。

一方で鈴木氏は、日本では、CBDに対して大麻由来であることを理由に抵抗を感じる方も多いことに着目。

女性も手に取りやすい商品コンセプトを掲げ、立ち上がったのがこの『MOSTY food 』です。

先行して2014年より、ジェルネイルのブランド『MOSTY』を運営していたこともあり、女性をターゲットとした商品づくりのノウハウが随所に活かされています。

▶︎ 『モスティフード(MOSTY food) 』とは、どんなCBDオイルのブランド?

▶︎ MOSTY food公式サイト 

 

▶︎ よくあるご質問(FAQ)

 

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