[日本人のための大麻の教科書 - 「古くて新しい農作物」の再発見]大麻博物館
通常価格
¥1,760 JPY
通常価格
セール価格
¥1,760 JPY
単価
あたり
▲送料無料・消費税込(環境に配慮した「最低限の梱包&送り状のペーパーレス化」で実現しました)▲
日本人必見!大麻博物館が明らかにする、農作物としての大麻(麻)の可能性
出版社からの内容紹介
私たちは、米より先に大麻をつくっていた。
1.名称 2.歴史 3.農 4.衣 5.宗教 6.文化 7.食 8.薬 9.模様 10.法
10のキーワードから解き明かす、とある植物の数奇な物語
商品概要
タイトル
日本人のための大麻の教科書 - 「古くて新しい農作物」の再発見
著者
大麻博物館
ページ数
256
判型
B6版
出版社
イースト・プレス
初版年月日
2021年5月16日
目次
第1章:名称
第2章:歴史
第3章:農
第4章:衣
第5章:宗教
- 特別寄稿1:日本でも大麻は「エッセンシャル」な存在となるか(ライター 佐久間裕美子さん)
- 特別寄稿2:大麻の取り締まりは健康問題であり、政治問題(精神科医 松本俊彦さん)
- 特別寄稿3:ヘンプを用いたSDGsへの取り組み(リーバイ・ストラウス ジャパン株式会社)
第6章:文化
第7章:食
第8章:薬
第9章:模様
第10章:法律
- 特別寄稿4:大麻は司法こそ取り組むべき問題(弁護士 亀石倫子さん)
- 特別寄稿5:日本におけるカンナビノイドの可能性(日本臨床カンナビノイド学会 理事長 新垣実さん)
- 特別寄稿6:解放と統治?大麻の二面性と向き合う(社会学者 宮台真司さん)
大麻博物館について
一般社団法人。
2001年に栃木県那須に開館。
日本人の営みを支えてきた農作物としての大麻の情報収集や発信を行なうかたわら、各地で講演、「麻糸産み後継者養成講座」などのワークショップを開催している。著書に『大麻という農作物 日本人の営みを支えてきた植物とその危機』『麻の葉模様 なぜ、このデザインは、800年もの間、日本人の感性に訴え続けているのか?』(ともに自費出版)などがある。
▶︎ よくあるご質問(FAQ)
送料無料で、即発送可能です