[弁護士監修]CBDビジネスで失敗しないように、絶対に知っておきたい法律Q&A -72選-
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CBD事業者のお守りに
✔︎ CBDビジネスに完全特化
✔︎ 実務的な疑問にも回答
✔︎ 弁護士監修
CBDビジネスに完全特化
本コンテンツは、これからCBDビジネスを始めようとされている、あるいは始めたばかりのみなさんに向けたものです。
CBDビジネスを攻略するなら、絶対に知っておきたい法律をQ&A形式でまとめています。
私たちが運営メディアを通じて、CBD関連の情報を発信をする中、多くのCBDショップやブランドさまと情報交換させていただいた内容。
そして、私たち自身もCBDを輸入・販売する過程で、はじめて知ったこと、壁にぶつかったこと。
それら実体験や課題意識を活かし、CBDビジネスに特化した内容となっています。
顧問弁護士を抱えている方は別ですが、都度ネット検索したり、同業者に聞くよりも、最短距離でキャッチアップできるはずです。
実務的な疑問にも回答
「事業者としてこれだけはおさえておけば良い」という要点や考え方を簡潔にまとめることに注力し、基礎的な疑問は網羅しつつ、下記のような実務的な疑問にも回答しております。
- 海外メーカーから受け取ったサンプル用のCBDに違法成分が含まれていた場合、処罰の対象になりますか?無償提供であり、あくまでギフト名義です。
- 一般論として、CBDの医療効果をうたったサイトは山ほどあるのですが、それらも薬機法違反ですか?
- 商品を販売する意図がなければ効果効能を標榜しても問題ありませんか?
- 日本語が読めない、在日欧米人向けに商品を販売する場合も、食品表示ラベルは、食品表示法に基づく必要がある(日本語表記であるべき)でしょうか。
- 摂取量の目安はどのように訴求するべきでしょうか?日本に基準を定めている機関はありますか?
- 食品(試作品)のアウトレット販売というのは、法律的に問題ないものでしょうか?
- CBDショップです。委託販売のリーガルリスクに、どのようなものがありますか?リスク対策があれば教えてください
- CBDブランドです。OEMメーカーに製造を依頼する際、競合、あるいはOEMメーカーに企画を流用される懸念がありますが、法律上の是非および対策等はありますでしょうか。
- 有機JASマークを取得せずとも、オーガニックという言葉を使用して良いものですか?
- CBD自販機の設置において、考慮すべき関連法令はありますでしょうか?
- インスタライブでの誹謗中傷の線引きはありますか?各CBD商品の比較をテーマにしようと思いまして。
弁護士監修
もちろん、法律がテーマなので、弁護士の先生に監修をあおいでいます。
また、価格は、Q&A数に基づいて設定しています。
今後、随時更新(QAを追加)して参りますが、追加料金はいただきませんので、早めに購入した方がよりお得です。
※更新ごとに、最新版のダウンロードURLをお送りします。
商品概要
タイトル
[弁護士監修]CBDビジネスで失敗しないように、絶対に知っておきたい法律Q&A -72選-
監修
田中 尚幸(弁護士)
QA数
72
形態
※購入後、ダウンロード用URLをメールにてお送りします
発行
CBD Library
注意事項
- 当コンテンツの著作権は、著作権法、関連条約・法律で保護されています
- 購入者以外の利用、無断転載ならびに複製、転送を禁じます
- 当コンテンツの内容は、執筆時点での法律に基づく考え方の例を示したものであり、個別具体的な事案における法適用・解釈について何ら保証するものではありません。
目次
CBD事業者がケアすべき法律ごとにチャプターを分け、それぞれ、Q&A形式で疑問に答えています。
- 大麻取締法
- 麻薬及び向精神薬取締法(麻向法)
- 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)
- 景品表示法
- 食品衛生法
- 食品表示法
- その他
田中 尚幸について
トップランナー法律事務所、代表弁護士。
学位:一橋大学法科大学院
経歴:東京弁護士会(2009年〜)、露木・赤澤法律事務所を経て、トップランナー法律事務所(2021年設立)
その他:
- 一般社団法人スポーツキャリアアドバイザーズ(代表理事)
- 日本スポーツ法学会会員
- 日本スポーツマネジメント学会会員
- ベンチャー企業社外監査役
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