［Weed of Wonder］ハッシュマリファナ＆ヘンプ博物館

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アムステルダム発。世界初の『大麻博物館』のコレクションが、フルカラーで堪能できるハードカバー書籍です。カルチャーショック必至！

出版社からの内容紹介

この美しい本は、アムステルダムとバルセロナにあるハッシュマリファナ＆ヘンプ博物館の膨大なコレクションからユニークなアイテムを紹介し、それらを使って大麻という植物とそこから得られる多くの有用な製品のストーリーを説明しています。

この魅力的な本では、大麻の歴史を辿ることができます。

何百枚もの高品質なフルカラー写真と、生き生きとした情報満載のテキストが、現代に至るまでの大麻の歴史の栄枯盛衰を紹介しています。

薬用大麻から禁酒法違反まで、貴重な産業用大麻から希少な娯楽用まで、そのすべてがここにあります。

 

商品概要

タイトル

Weed of Wonder

 

著者

ハッシュマリファナ＆ヘンプ博物館（ジュール・マーシャル、ケン・タラント）

 

ページ数

288

 

判型

25 x 25 cm（9.8 x 9.8インチ）

 

初版年月日

2021年6月25日

※英文による洋書です。インテリアやディスプレイとして飾っても映える素材とデザインです

 

 

目次

序文：Dries van Agt（ドリース・ファン・アフト：元オランダ首相）

Cannabis and UA：Introduction（はじめに）

Chapter1：A Wonderous "Weed"（不思議な "大麻"の世界）

Chapter2：Prehistory and Classical Times（先史時代と古典時代）

Chapter3：Europe's Cannabis Dark Age（ヨーロッパの大麻暗黒時代）

Chapter4：How Hemp Powered the World（世界を動かす「麻」の仕組み）

Chapter5：The Healing Properties of Cannabis（大麻の治癒効果）

Chapter6：History of the High（「ハイ」の歴史）

Chapter7：The Forbideen plant（禁断の植物）

Chapter8：Weed of Rebellion（叛乱の葉っぱ）

Chapter9：The Dutch Approach（ダッチ・アプローチ）

Chapter10：A Very Modern Medicine（現代の医療）

Chapter11：The Hemp Renaissance（ヘンプ・ルネッサンス）

Chapter12：A Vision of Cannabis in 2050（2050年の大麻のビジョン）

Chapter13：Ben Dronkers - Cannabis Pioneer（ベン・ドロンカーズ - 大麻のパイオニア）

 

ハッシュマリファナ＆ヘンプ博物館について

世界初の大麻博物館。

1985年、ベン・ドロンカーズ氏によって、オランダのアムステルダムに設立される。

喫煙用の大麻（麻）だけでなく、医学・産業用途の大麻の歴史と文化を紹介。

7,000点以上にも及ぶ貴重なコレクションを目的に各国から多くの観光客でにぎわいます。

2012年には、スペインのバルセロナにも設立されました。

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